大阪の窒息事故に思う



また、食事で悲しい事故が起こってしまいました。本当に残念でなりません。

先日、保育士さん方を対象に、安全に楽しく食べるためのお話をさせていただきました。こういったお仕事を頂いた時は、最優先でお受けするようにしています。子どもたちの命をまもる手立てを、可能な限りお伝えしたいからです。

子どものお口の機能発達をしっかり見ていきましょう。乳幼児期は子どもの食べる機能や食習慣を育てるのにとても大切な時期です。

何ヶ月になったらなにを与えるのではなく、子供のいまのお口の機能はどうかな、力強くごっくんができるかな、おしつぶせるかな、噛みつぶせるかな、歯はどこが生えているかな、と思いながらお口、特に口角の動きを見てください。

摂食外来の安全で美味しく食べる為にというPDFファイルがあります。ぜひご覧になってください。

そして、楽しい時間が悲しい時間にならないよう、子どもたちの食を支えていければいいと思います。