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楽しく学んで、美味しく食べた嬉しい1日
平成24年東京医科歯科大学小児歯科学分野教授をご退職された高木先生のご見識を学び、
参加者の皆さんの知識や疑問を提起した和気藹々としたサロンを目指し、
ユニークな会にしたいと立ち上がった企画に参加させていただくことになりました。
第1回が6月21日でした。楽しく学んで、美味しく食べた嬉しい1日でした。
今年のメインテーマは咬合誘導。
漠然と咬合誘導と思うと、発達機能お子さんの治療だけになってしましますが、
しっかり定義付けすることで、とても分かりやすく考えられます。
子どもの持つ能力と環境を構築することが小児歯科での咬合誘導であり、
咬合誘導では全てがカバーできない。パートナーとして矯正科と連携すべき。
ほんとそうですね。
お互いの専門性を尊重しオーバーラップしながら一緒にやろうよと、患者さん中心に連携していく。
咬合誘導に限らず、全ての医療に通じていくことだと思います。
指しゃぶりのこともお話しされましたので、後日、ブログでご報告します。
後でお茶したクレープ、美味しかった。都会のクレープは燃えてました(笑)