協会認定エンドオブライフ・ケア援助士



FullSizeRender

-だれもが生きてきてよかったと思えるように 自分の人生に誇りを持てる最期を迎えられるように

一部のエキスパートしか行えない援助ではなく、医療・介護に関わる全ての職種が行える援助を普及するために、また、人生の最終段階はどういったものであるかについて、社会的な認知を向上させるための活動にも、エンドオブライフ・ケア協会は積極的に取り組んで参ります。

という思いで、エンドオブライフ・ケア協会が設立されました。
いつか学びたいと思っていた小澤竹俊先生が設立され、研修を受けました。無理だろうなって思いながら協会認定援助士の課題を出したら、認定していただきました。嬉しかった。力不足だけど地域の方々のために少しでもお役に立てれば嬉しい。

認定された方の名簿が出ました。全国で8人。歯科医師は最初だ。責任重いなぁ。でも、学んだことを実践できるように、常に初心に戻れるように、前進していこう。