カテゴリー
月別アーカイブ
- 2024年7月 (1)
- 2024年3月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年8月 (1)
- 2022年7月 (1)
- 2021年12月 (4)
- 2021年7月 (1)
- 2021年6月 (3)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2020年8月 (1)
- 2020年6月 (1)
- 2020年4月 (1)
- 2020年3月 (3)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (2)
- 2019年8月 (2)
- 2019年6月 (1)
- 2019年2月 (1)
- 2018年10月 (1)
- 2018年9月 (2)
- 2018年7月 (2)
- 2018年6月 (1)
- 2018年2月 (2)
- 2018年1月 (1)
- 2017年11月 (1)
- 2017年7月 (1)
- 2017年5月 (1)
- 2017年4月 (1)
- 2017年3月 (2)
- 2017年2月 (1)
- 2017年1月 (4)
- 2016年12月 (7)
- 2016年11月 (3)
- 2016年10月 (4)
- 2016年8月 (1)
- 2016年7月 (5)
- 2016年6月 (3)
- 2016年5月 (2)
- 2016年4月 (2)
- 2016年3月 (3)
- 2016年2月 (6)
- 2016年1月 (3)
- 2015年12月 (3)
- 2015年11月 (2)
- 2015年10月 (3)
- 2015年9月 (4)
- 2015年7月 (3)
- 2015年6月 (2)
新学期が始まって
新年度になり、保育園、学校、発達支援事業所、支援学校などなど、新しい学年、新しい担任で子どもたちの環境が変わった。
食べることを練習しているお子さんは、担任が変わって介助が変わることで、つまずいてしまうこともある。
あと一年、同じ担任なら先生もせっかく嚥下機能の発達が理解できてきたから,あと一年担任してほしかった、そういった子どもたちも多い。
支援学校は一クラス2名の担任がついているので、一人ずつ代われないのかな、一人前任者が残ることで一年かけた引継ぎができる、食べることに対して支援の必要な子に対しては摂食の介助の理解を一年かけて引き継いでほしいと思う。教育委員会、あるいは支援学校長いかがなものでしょうか。